特許
J-GLOBAL ID:200903086964701951
除湿空調装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮川 貞二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-283505
公開番号(公開出願番号):特開2000-093732
出願日: 1998年09月18日
公開日(公表日): 2000年04月04日
要約:
【要約】【課題】 デシカントロータを用いた除湿空調装置において、さらにコンパクトであり、設置面積の小さい除湿空調装置を提供することを目的とする。【解決手段】 一方の端部に再生空気吸込口を有し、他方の端部に再生空気吐出口を有する再生空気流路と;再生空気吸込口から再生空気吐出口に向けて再生空気を流す第1の送風機と;再生空気を加熱する第1の熱交換器と;第1の熱交換器により加熱された再生空気の通過により再生さるデシカントを有し、回転軸が鉛直方向になるように配置されたデシカントロータとを備えた除湿空調装置であって;再生空気流路が、鉛直方向下方に向かう第1の流路部分と鉛直方向上方に向かう第2の流路部分とを主として含むように構成したことを特徴とする除湿空調装置とする。
請求項(抜粋):
一方の端部に再生空気吸込口を有し、他方の端部に再生空気吐出口を有する再生空気流路と;前記再生空気吸込口から前記再生空気吐出口に向けて再生空気を流す第1の送風機と;前記再生空気を加熱する第1の熱交換器と;前記第1の熱交換器により加熱された前記再生空気の通過により再生さるデシカントを有し、回転軸が鉛直方向になるように配置されたデシカントロータとを備えた除湿空調装置であって;前記再生空気流路が、鉛直方向下方に向かう第1の流路部分と鉛直方向上方に向かう第2の流路部分とを主として含むように構成したことを特徴とする除湿空調装置。
IPC (2件):
B01D 53/26 101
, B01D 53/06
FI (2件):
B01D 53/26 101 B
, B01D 53/06 A
Fターム (34件):
4D012CA01
, 4D012CC02
, 4D012CC03
, 4D012CC04
, 4D012CD04
, 4D012CD05
, 4D012CE01
, 4D012CE02
, 4D012CF04
, 4D012CF05
, 4D012CG01
, 4D012CG02
, 4D012CH01
, 4D012CK01
, 4D012CK07
, 4D012CK08
, 4D052AA08
, 4D052BA04
, 4D052CB01
, 4D052CB02
, 4D052DA06
, 4D052DA08
, 4D052DB01
, 4D052DB03
, 4D052FA04
, 4D052FA09
, 4D052GA01
, 4D052GA03
, 4D052GB03
, 4D052GB05
, 4D052GB06
, 4D052HA01
, 4D052HA03
, 4D052HB02
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