特許
J-GLOBAL ID:200903086988654547
熱活性化テープ
発明者:
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出願人/特許権者:
,
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代理人 (6件):
社本 一夫
, 増井 忠弐
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 佐久間 滋
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-528487
公開番号(公開出願番号):特表2004-511585
出願日: 2000年09月22日
公開日(公表日): 2004年04月15日
要約:
カートンまたは他の物品を製造あるいは封止するための熱活性化封止テープ(10)。テープは、紙層(15)と、紙層に接着剤で積層される配向されたプラスチックフィルム(25)と、紙-プラスチックフィルム積層体を目的物に接着するために使用する露出した熱活性化接着剤とを含む。熱活性化可能な接着剤は、周囲温度で不活性である。低温の加熱封止条件に曝されると、接着剤は活性化され、テープは封止されるべき物品に接着できる。封止テープ(11)は取り扱いが容易で浪費を減少させるように設計され、カートンを製造または封止する既存の自動または半自動装置で使用できるようにされている。
請求項(抜粋):
紙層と、
第1および第2の面を有するプラスチックフィルム層であって、そのフィルムが強度を高めるために配向され、該第1の面を前記紙層に接着剤で冷間積層して紙-プラスチックフィルムの積層体が形成されるプラスチックフィルム層と、
前記紙-プラスチックフィルム積層体を熱活性化後目的物に接着するための、非ブロッキング・ポリマーを具備する熱活性化感圧接着剤であって、周囲温度では不活性であるが、配向された前記プラスチックフィルムの強度を大きく劣化させる温度よりも低い温度に曝されると活性化される前記熱活性化感圧接着剤とを具備する熱活性化テープ。
IPC (6件):
C09J7/02
, B32B7/12
, B32B27/10
, B65D63/10
, C09J123/08
, C09J201/00
FI (7件):
C09J7/02 Z
, B32B7/12
, B32B27/10
, B65D63/10 L
, B65D63/10 M
, C09J123/08
, C09J201/00
Fターム (52件):
3E067AA24
, 3E067BA06A
, 3E067BB02A
, 3E067BB25
, 3E067BC06A
, 3E067CA24
, 3E067DA02
, 3E067EA06
, 3E067EB27
, 3E085BA22
, 3E085BB33
, 3E085BD08
, 3E085BD09
, 3E085BG10
, 4F100AK01B
, 4F100AK04C
, 4F100AK04J
, 4F100AK07
, 4F100AK22C
, 4F100AK22G
, 4F100AK22H
, 4F100AK22J
, 4F100AK25G
, 4F100AK25J
, 4F100AK31C
, 4F100AK31H
, 4F100AK41
, 4F100AL01C
, 4F100BA03
, 4F100BA10A
, 4F100BA10C
, 4F100CA16C
, 4F100CB00
, 4F100CB01
, 4F100CB05C
, 4F100DG10A
, 4F100EH46
, 4F100EJ37B
, 4F100EJ55
, 4F100GB15
, 4F100JL05
, 4F100JL12C
, 4F100JM01C
, 4J004AA07
, 4J004AA17
, 4J004CB02
, 4J004CC03
, 4J040DA031
, 4J040DE022
, 4J040EH012
, 4J040JA09
, 4J040JB01
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