特許
J-GLOBAL ID:200903087009538198
エラーカウント装置および方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-148533
公開番号(公開出願番号):特開2002-342939
出願日: 2001年05月17日
公開日(公表日): 2002年11月29日
要約:
【要約】【課題】 エンボス部におけるプリピット信号のエラー数を正確にカウントすることができるようなエラーカウント装置および方法を提供する。【解決手段】 光ディスク1を再生する再生手段22と、前記再生手段22の出力に基づきプリピット信号のエラー数をカウントするカウント手段29とを設け、前記再生手段22がエンボス部の再生に至ったことを検出し、この検出に応じて前記カウント手段29によるカウント動作を開始させ、前記カウント動作の開始後、前記再生手段22が前記光ディスク1を所定区間再生したことを検出し、この検出に応じて前記カウント手段29によるカウント動作を停止させる。
請求項(抜粋):
光ディスクに形成されたエンボス部を含む記録領域におけるプリピット信号のエラー数をカウントするエラーカウント装置であって、前記光ディスクを再生する再生手段と、前記再生手段の出力に基づき、前記プリピット信号のエラー数をカウントするカウント手段と、前記再生手段が前記エンボス部の再生に至ったことを検出するエンボス部検出手段と、前記エンボス部検出手段の出力に応じて、前記カウント手段によるカウント動作を開始させるカウント開始制御手段と、前記カウント動作の開始後、前記再生手段が前記光ディスクを所定区間再生したことを検出する所定区間検出手段と、前記所定区間検出手段の出力に応じて、前記カウント手段によるカウント動作を停止させるカウント停止制御手段と、を備えてなることを特徴とするエラーカウント装置。
IPC (6件):
G11B 7/005
, G11B 20/18 501
, G11B 20/18 550
, G11B 20/18 572
, G11B 20/18
, G11B 20/18 574
FI (6件):
G11B 7/005 Z
, G11B 20/18 501 C
, G11B 20/18 550 C
, G11B 20/18 572 C
, G11B 20/18 572 F
, G11B 20/18 574 J
Fターム (9件):
5D090AA01
, 5D090BB02
, 5D090BB05
, 5D090BB11
, 5D090CC18
, 5D090DD03
, 5D090EE12
, 5D090FF43
, 5D090HH07
引用特許:
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