特許
J-GLOBAL ID:200903087024424034

ズームレンズ及びそれを用いた光学機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-136682
公開番号(公開出願番号):特開2001-318313
出願日: 2000年05月10日
公開日(公表日): 2001年11月16日
要約:
【要約】【課題】 全体として4つのレンズ群を有し、広画角高変倍比を有し変倍に伴う収差変動を良好に補正したズームレンズ及びそれを用いた光学機器を得ること。【解決手段】 物体側より順に負の屈折力の第1群、正の屈折力の第2群、正の屈折力の第3群、正の屈折力の第4群を有したズームレンズにおいて、広角端より望遠端への変倍に際し、第1,第2群間隔が減少し、第2,第3群の空気間隔が減少し、第3,第4群間隔が増大し、変倍中第2群と第3群は共に物体側へ移動すると共に、該第1群は変倍中固定されていること。
請求項(抜粋):
物体側より順に、負の屈折力の第1群、正の屈折力の第2群、正の屈折力の第3群、正の屈折力の第4群を有したズームレンズにおいて、広角端より望遠端への変倍のために、第1群と,第2群の間隔が減少し、第2群と第3群の間隔が減少し、第3群と第4群の間隔が増大するよう第2群と第3群を物体側に移動させると共に、該第1群を固定とすることを特徴とするズームレンズ。
IPC (2件):
G02B 15/20 ,  G02B 13/18
FI (2件):
G02B 15/20 ,  G02B 13/18
Fターム (32件):
2H087KA02 ,  2H087KA03 ,  2H087PA08 ,  2H087PA19 ,  2H087PB10 ,  2H087QA02 ,  2H087QA06 ,  2H087QA12 ,  2H087QA14 ,  2H087QA22 ,  2H087QA26 ,  2H087QA37 ,  2H087QA38 ,  2H087QA41 ,  2H087QA45 ,  2H087RA05 ,  2H087RA12 ,  2H087RA13 ,  2H087RA36 ,  2H087RA42 ,  2H087SA24 ,  2H087SA26 ,  2H087SA29 ,  2H087SA32 ,  2H087SA63 ,  2H087SA64 ,  2H087SA65 ,  2H087SA72 ,  2H087SB05 ,  2H087SB14 ,  2H087SB22 ,  2H087SB33
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特開平4-328710
  • 広角ズームレンズ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-064423   出願人:富士写真光機株式会社
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-328710
  • 広角ズームレンズ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-064423   出願人:富士写真光機株式会社

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