特許
J-GLOBAL ID:200903087065512509
含フッ素アニリン化合物
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萼 経夫 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-037500
公開番号(公開出願番号):特開平11-302233
出願日: 1999年02月16日
公開日(公表日): 1999年11月02日
要約:
【要約】【課題】 医薬、農薬及び化学品等の中間体として有用な新規な含フッ素アニリン化合物の提供。【解決手段】 一般式(I)【化1】(式中、R1はハロゲン、C1-C6 アルキル、C1-C6 アルキコキシ、トリフルオロメチル基を示し、R2、R3及びR4はH又はC2-C6 パーフルオロアルキルを示す。但し、R2、R3及びR4は同時にHを示すことはなく、R1がFを示し、R2及びR4がHを示す場合、R3はペンタフルオロエチル又はn-ヘプタフルオロプロピルを除く。)で表される含フッ素アニリン化合物。
請求項(抜粋):
一般式(I)【化1】(式中、R1はハロゲン原子、C1-C6 アルキル基、C1-C6 アルキコキシ基又はトリフルオロメチル基を示し、R2、R3及びR4は水素原子又はC2-C6 パーフルオロアルキル基を示す。但し、R2、R3及びR4は同時に水素原子を示すことはなく、R1がフッ素原子を示し、R2及びR4が水素原子を示す場合、R3はペンタフルオロエチル基又はn-ヘプタフルオロプロピル基を除く。)で表される含フッ素アニリン化合物。
IPC (3件):
C07C211/52
, A01N 33/06
, C07C217/84
FI (3件):
C07C211/52
, A01N 33/06
, C07C217/84
引用特許:
前のページに戻る