特許
J-GLOBAL ID:200903087109655370

光ケーブル及びテープファイバの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 上代 哲司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-022693
公開番号(公開出願番号):特開平7-234348
出願日: 1994年02月21日
公開日(公表日): 1995年09月05日
要約:
【要約】【目的】 パラレル伝送等に使用される光ケーブル構造及びこれに適用するテープファイバの製造方法に関する。【構成】 線状体の外周にラセン状に溝11を設けたスペーサ10の溝内にテープファイバ1-1を収納した光ケーブルであって、溝11の底面がケーブルの軸中心に対して等距離にある円弧状3に形成され、テープファイバ1-1は溝11の底面に沿って湾曲して配置される。
請求項(抜粋):
線状体の外周にラセン状に溝を設けたスペーサと、スペーサの溝内に収納された複数本の光ファイバを平行に配置して形成されたテープファイバを有する光ケーブルであって、前記溝の底面がケーブルの軸中心に対して略等距離にある円弧状に形成され、前記テープファイバは円弧に沿って配置されたことを特徴とする光ケーブル。
IPC (4件):
G02B 6/44 366 ,  G02B 6/44 371 ,  G02B 6/44 391 ,  G02B 6/04
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る