特許
J-GLOBAL ID：200903087122223896
有極型バンドパスフイルタ
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
松本 英俊 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平3-231681
公開番号（公開出願番号）：特開平5-075371
出願日： 1991年09月11日
公開日（公表日）： 1993年03月26日
要約：
【要約】【目的】 伝送帯域内の反射減衰量特性を改善する。【構成】 2個の共振器1,2の通過帯域の反射減衰量特性がマキシマリーフラット型又はイコールリップル型となるように、これら2個の共振器1,2の結合を定める。
請求項（抜粋）：
2個の共振器を相互に結合させ、これら共振器群の前後にそれぞれ1/4波長の伝送路を介して入出力端を設け、これら入出力端間をリアクタンス回路により飛び越し結合させた有極形バンドパスフィルタにおいて、前記2個の共振器の通過帯域の反射減衰量特性がマキシマリーフラット型又はイコールリップル型となるように該2個の共振器の結合が定められていることを特徴とする有極型バンドパスフィルタ。
IPC (2件)：
引用特許：
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