特許
J-GLOBAL ID:200903087128773898

連続処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-131950
公開番号(公開出願番号):特開2000-316543
出願日: 1999年05月12日
公開日(公表日): 2000年11月21日
要約:
【要約】【課題】構造が極めて簡単で、処理装置への搬入、処理装置からの搬出において、加減圧の操作工程を必要とせず単純な工程でかつ設備の小型化が可能な連続処理装置を提供すること、処理に要する水蒸気や熱エネルギーの損失を極めて少なくして効率的に使用し、かつ処理後の被処理物について迅速に次の処理を開始することができる連続処理装置を提供すること【解決手段】圧力制御処理室に、被処理物を連続的に搬入する搬入路、及び圧力制御下において処理を施した被処理物を連続的に搬出する搬出路を設け、前記搬入路及び搬出路の少なくとも一方にラビリンスシールを形成することを特徴とする連続処理装置。
請求項(抜粋):
圧力制御処理室に、被処理物を連続的に搬入する搬入路、及び圧力制御下において処理を施した被処理物を連続的に搬出する搬出路を設け、前記搬入路及び搬出路の少なくとも一方にラビリンスシールを形成することを特徴とする連続処理装置。
IPC (2件):
A23L 3/18 ,  A23L 3/00 101
FI (2件):
A23L 3/18 ,  A23L 3/00 101 Z
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

前のページに戻る