特許
J-GLOBAL ID:200903087136752760

自動給湯装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮武 陽男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-269703
公開番号(公開出願番号):特開平7-103562
出願日: 1993年10月01日
公開日(公表日): 1995年04月18日
要約:
【要約】【目的】 給湯動作を大容量の浴槽とか、低水圧等の条件に適合させる。【構成】 給湯開始後、所定の給湯時間が経過しても所定の水位に達しない場合に給湯動作を停止するものにおいて、排水栓の閉め忘れ等の異常判定処理機能を作動、不作動に切替え選択できるようにする。
請求項(抜粋):
自動給湯を開始してから設定の給湯制限時間が経過しても所定の水位に達しない場合に異常と判定して自動給湯を停止する異常判定処理機能を備えた自動給湯装置において、該異常判定処理機能を作動させるか否かの選択手段を設けたことを特徴とする自動給湯装置。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭55-135912

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