特許
J-GLOBAL ID:200903087154044306
ショットキバリアダイオードおよび半導体集積回路装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
筒井 大和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-342816
公開番号(公開出願番号):特開平6-196683
出願日: 1992年12月22日
公開日(公表日): 1994年07月15日
要約:
【要約】【目的】 ショットキバリアダイオードの占有面積を増大させることなく、ショットキバリアダイオードの許容電流を増大させる。【構成】 化合物半導体基板1に、第1の凹溝3aと、第2の凹溝3bとを互いに隣接するように所定の間隔をおいて設け、第1の凹溝3aにショットキ電極4を設け、第2の凹溝3bにオーミック電極5を設けてショットキバリアダイオード2を構成した。
請求項(抜粋):
化合物半導体基板に第1の凹溝と第2の凹溝とを所定の間隔をおいて互いに隣接するように設け、前記第1の凹溝の内面にショットキ電極を設け、前記第2の凹溝の内面にオーミック電極を設けたことを特徴とするショットキバリアダイオード。
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