特許
J-GLOBAL ID:200903087170430178
加圧方式液体排出用蓋の排出管およびその構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
朝日奈 宗太
, 佐木 啓二
, 秋山 文男
, 田中 弘
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-544320
公開番号(公開出願番号):特表2004-533372
出願日: 2001年11月26日
公開日(公表日): 2004年11月04日
要約:
本発明は流通中に蓋の覆いが開いても容器内の内容物が流れ出ないと共にひとたび開放したのち、容器が倒れても容器内の内容物が排出管の排出孔を通じて排出されないようにすることを目的としている。本発明の蓋は、本体の上面部に突出された排出管固定部が設けられ、前記排出管固定部に回転可能な排出管が組み立てられている。
請求項(抜粋):
容器に結合される本体;および
前記本体に突出形成された排出管固定部に回転方式に結合されて、密閉と排出手段の役割をする排出管を有する
ことを特徴とする加圧方式液体排出用蓋の排出管およびその構造。
IPC (3件):
B65D47/06
, B65D47/08
, B65D47/26
FI (3件):
B65D47/06 H
, B65D47/08 F
, B65D47/26 A
Fターム (23件):
3E084AA12
, 3E084AB01
, 3E084AB06
, 3E084BA02
, 3E084CA01
, 3E084DA01
, 3E084DB13
, 3E084EA04
, 3E084EB02
, 3E084FA03
, 3E084GA06
, 3E084GB06
, 3E084HB01
, 3E084HD01
, 3E084KA12
, 3E084LA11
, 3E084LA14
, 3E084LA18
, 3E084LB02
, 3E084LB07
, 3E084LC01
, 3E084LC04
, 3E084LF06
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