特許
J-GLOBAL ID:200903087171650589
LCDドライブ回路
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-349897
公開番号(公開出願番号):特開2001-166746
出願日: 1999年12月09日
公開日(公表日): 2001年06月22日
要約:
【要約】【課題】 LCDドライブ回路を内蔵したマイコンの低消費電流化を図る。【解決手段】 表示用RAM10と、SEG信号が出力される複数のSEG端子1乃至SEG端子nと、COM信号が出力される複数のCOM端子1乃至COM端子4と、SEG端子毎に設けられ、前記表示RAM10のデータ変更時にSEG書き込み信号に基づいて当該データをラッチする、COM端子に相当する数の第1のラッチ11,12,13,14及び31,32,33,34と、この第1のラッチの出力をLCD変更信号に基づいてラッチするLCDラッチ15,16,17,18及び35,36,37,38と、このLCDラッチのデータを複数のCOM信号に基づいて順次出力するための複数のスイッチ手段20,21,22,23及び40,41,42,43と、前記LCDラッチのデータをレベル変換して前記SEG端子に出力するLCDドライバ19,39とを備える。
請求項(抜粋):
表示用RAMと、SEG信号が出力される複数のSEG端子と、COM信号が出力される複数のCOM端子と、前記SEG端子毎に設けられ、前記表示RAMのデータ変更時にセグメント書き込み信号に基づいて当該データをラッチする、COM端子に相当する数のLCDラッチと、前記LCDラッチのデータを複数のCOM信号に基づいて順次出力するための複数のスイッチ手段と、前記LCDラッチのデータをレベル変換して前記SEG端子に出力するLCDドライバとを備えることを特徴とするLCDドライブ回路。
IPC (4件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 505
, G09G 3/20 611
, G09G 3/20 631
FI (4件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 505
, G09G 3/20 611 A
, G09G 3/20 631 B
Fターム (25件):
2H093NA28
, 2H093NC26
, 2H093NC28
, 2H093NC50
, 2H093ND38
, 2H093ND39
, 5C006AC02
, 5C006AC24
, 5C006AF03
, 5C006AF69
, 5C006BB12
, 5C006BC13
, 5C006BC16
, 5C006BF04
, 5C006BF49
, 5C006FA46
, 5C006FA47
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD26
, 5C080DD30
, 5C080FF09
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080KK02
引用特許:
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