特許
J-GLOBAL ID:200903087181145041

在室自動判定装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大岩 増雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-289891
公開番号(公開出願番号):特開2002-099974
出願日: 2000年09月25日
公開日(公表日): 2002年04月05日
要約:
【要約】【課題】 従来の在室監視システムでは、在室の感知に赤外線人感センサを用いているため、人が動作中は、感知できるが、人が停止した状態の感知はできないという問題点があった。【解決手段】 ホーム1の室内を撮像するように配置された人工網膜カメラ等の監視カメラ2に一体に形成され、監視カメラ2によって撮像された画像を処理し、人存在確率を算出することによって、人の在室を判定するように構成されたセンサターミナル3を有し、このセンサターミナル3の判定結果は、LAN6を介して、ホームターミナル4に通知され、ホームターミナル4から電話回線11を介してセンター7のセンターターミナル9へ通知が行われる。
請求項(抜粋):
室内を撮像するように配置された監視カメラ、この監視カメラによって撮像された人の画像の動きを検出することにより、人の在室を判定する第一の処理装置を備えたことを特徴とする在室自動判定装置。
IPC (2件):
G08B 25/00 510 ,  H04N 7/18
FI (3件):
G08B 25/00 510 M ,  H04N 7/18 D ,  H04N 7/18 K
Fターム (28件):
5C054AA05 ,  5C054CA05 ,  5C054CC02 ,  5C054CE16 ,  5C054DA07 ,  5C054DA09 ,  5C054EA05 ,  5C054FA09 ,  5C054FC13 ,  5C054FF06 ,  5C054HA12 ,  5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087BB12 ,  5C087BB18 ,  5C087BB65 ,  5C087BB74 ,  5C087DD03 ,  5C087DD49 ,  5C087EE05 ,  5C087EE08 ,  5C087EE18 ,  5C087GG02 ,  5C087GG12 ,  5C087GG19 ,  5C087GG31 ,  5C087GG32 ,  5C087GG36
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 監視システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-147454   出願人:三洋電機株式会社
  • 遠隔監視システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-223080   出願人:有限会社インターフェース

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