特許
J-GLOBAL ID:200903087183540363

インバータ装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-081851
公開番号(公開出願番号):特開平8-251961
出願日: 1995年03月14日
公開日(公表日): 1996年09月27日
要約:
【要約】【目的】発電制動制御部およびその直流電源をインバ-タユニツトに取込みゲ-ト指令のみを自己消弧素子に与えるようにした発電制動機能を有するインバ-タ装置を提供するものである。【構成】発電制動装置の電源をインバ-タユニツトの制御電源の1出力として配するとともに、ブレ-キ回路部分をインバ-タユニツト如くに構成し、さらにはその発電制動装置そのものを格別に構成したものである。
請求項(抜粋):
交流電源を直流に変換し該直流電圧を逆変換器により交流電圧に変換して電動機を駆動するインバータ装置において、制御部の電源を前記直流電圧から受電し、該制御部に直流電圧が所定値以上で動作する発電制動機能を内蔵するとともに、前記逆変換器素子の駆動電源部に制動素子駆動回路を設け、発電制動を必要とする際、インバータ装置の外部に具備された制動抵抗と自己消弧素子を直列にして該インバータ装置の直流部に接続するとともに、該自己消弧素子に駆動信号を接続するように構成したことを特徴とするインバータ装置。
IPC (2件):
H02P 3/18 101 ,  H02M 7/72
FI (2件):
H02P 3/18 101 B ,  H02M 7/72
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 特開昭63-048176
  • 特開昭63-048176
  • 特開昭60-200786
全件表示

前のページに戻る