特許
J-GLOBAL ID:200903087191549175
イオン発生装置付きレンジフード
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
大島 泰甫
, 稗苗 秀三
, 後藤 誠司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-095406
公開番号(公開出願番号):特開2005-282912
出願日: 2004年03月29日
公開日(公表日): 2005年10月13日
要約:
【課題】 イオンの発生による除菌効果や脱臭効果を継続的に維持できるイオン発生装置付きレンジフードを提供する。【解決手段】 送風路13に空気を送る送風ファン16と、送風ファンの送風方向で下流側に配され正負イオンを発生するイオン発生部17と、イオン発生部の送風方向で下流側に配され送風路を開閉自在に閉塞するシャッタ部材33とを備え、シャッタ部材33の下方に油溜まり19を設け、シャッタ部材33に凹溝40を、また、油溜まり19にピン状の突起41を形成して、シャッタ部材33と他の部材との接触面積を小さくして、シャッタ部材33の動き出しの抵抗を少なくする。そして、これらをユニット化してイオン発生装置6を構成し、これをレンジフードの給気ダクト9に設置し、イオン発生部に油分が付着するのを極力避けるようにする。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
送風路に空気を送る送風ファンと、該送風ファンの送風方向で下流側に配されイオンを発生するイオン発生部と、該イオン発生部の送風方向で下流側に配され前記送風路を開閉自在に閉塞する閉塞手段とを備えたことを特徴とするイオン発生装置。
IPC (4件):
F24F7/00
, A61L9/22
, H01T19/00
, H01T23/00
FI (4件):
F24F7/00 Z
, A61L9/22
, H01T19/00
, H01T23/00
Fターム (11件):
3L056BB02
, 3L056BC04
, 4C080AA09
, 4C080BB02
, 4C080BB05
, 4C080CC01
, 4C080HH02
, 4C080JJ01
, 4C080KK02
, 4C080MM40
, 4C080QQ17
引用特許: