特許
J-GLOBAL ID：200903087207861948

生ゴミ処理装置

発明者：
大橋 義昭

大橋 義昭 について

, 
疋田 進玄

疋田 進玄 について


出願人/特許権者：
シャープ株式会社

シャープ株式会社 について


代理人 (1件)： 佐野 静夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-025009
公開番号（公開出願番号）：特開平10-216685
出願日： 1997年02月07日
公開日（公表日）： 1998年08月18日
要約：
【要約】【課題】一定期間の日々の温度或いは加熱ヒータのON時間に関する測定データを時系列的に自動的に測定し、記憶することができる生ゴミ処理装置を提供する。【解決手段】処理槽2内に投入した生ゴミと培養基材19を撹拌翼6にて撹拌しながら処理槽2外面に設けた加熱ヒータ9にて保温し生ゴミを微生物処理するものにおいて、処理槽2内の温度を測定する温度測定手段と、加熱ヒータ9のON時間を測定する時間測定手段と、これら各測定手段の毎日の測定データを一定期間記憶手段に記憶させ、記憶手段に記憶した測定データを出力するデータ取出端子を備えた制御回路とを備え、測定データを時系列的に自動的に測定し、記憶する生ゴミ処理装置。
請求項（抜粋）：
処理槽内に投入した生ゴミと培養基材を撹拌翼にて撹拌しながら上記処理槽外面に設けた加熱ヒータにて保温し生ゴミを微生物処理するものにおいて、上記処理槽内の温度を測定する温度測定手段と、上記加熱ヒータのON時間を測定する時間測定手段と、これら各測定手段の毎日の測定データを一定期間記憶手段に記憶させ、該記憶手段に記憶した測定データを出力するデータ取出端子を備えた制御回路とを備えたことを特徴とする生ゴミ処理装置。
IPC (2件)：
B09B 3/00 ZAB ,  C02F 11/02
FI (2件)：
B09B 3/00 ZAB D ,  C02F 11/02
引用特許：
審査官引用 (4件)
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