特許
J-GLOBAL ID:200903087219757267

パイプおよびこれを用いるパイプルーフ工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松永 宣行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-302663
公開番号(公開出願番号):特開平8-135363
出願日: 1994年11月14日
公開日(公表日): 1996年05月28日
要約:
【要約】【目的】 第1のガイド手段の空間が流体の流路として作用しないようにすることにある。【構成】 本発明のパイプは、筒状の主体部と、該主体部に設けられた第1および第2のガイド手段と、流体が第1のガイド手段により形成される空間内を流動することを阻止すべくに空間に配置されたシール手段とを含む。シール手段は、隣りに配置される同種の他のパイプの第2のガイド手段の食い込みを許す。
請求項(抜粋):
筒状の主体部と、該主体部に設けられた第1のガイド手段であって前記主体部の長手方向の一端から他端まで連続する間隙を介して外部に連通された空間を形成する第1のガイド手段と、前記主体部に設けられた第2のガド手段であって少なくとも一部が隣りの同種の他のパイプの第1のガイド手段の前記空間に受け入れ可能の第2のガイド手段と、流体が前記空間内を前記主体部の長手方向に流動することを阻止すべく前記空間に配置されたシール手段であって隣りの同種のさらに他のパイプの第2のガイド手段の食い込みを許すシール手段とを含む、パイプ。
IPC (2件):
E21D 9/04 ,  E02D 5/08
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-038397

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