特許
J-GLOBAL ID:200903087225220810

液晶表示装置及び半導体集積回路の遮光方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂口 信昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-075491
公開番号(公開出願番号):特開2009-229837
出願日: 2008年03月24日
公開日(公表日): 2009年10月08日
要約:
【目的】IC裏面を簡易な構成で確実に遮光することができ、しかも低コストである液晶表示装置及び半導体集積回路の遮光方法を提供する。【構成】ガラス基板の引き出し端子部に半導体集積回路が直接実装され、該半導体集積回路の表面及び側面が遮光される構成の液晶表示装置において、 前記ガラス基板表面の半導体集積回路の搭載箇所に、該ガラス基板を裏面視した際に前記半導体集積回路が隠れる形状及び大きさを少なくとも有する裏面遮光部が形成されており、該裏面遮光部が前記ガラス基板表面に遮光インクを直接印刷することで形成した構成であることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ガラス基板の引き出し端子部に半導体集積回路が直接実装され、該半導体集積回路の表面及び側面が遮光される構成の液晶表示装置において、 前記ガラス基板表面の半導体集積回路の搭載箇所に、該ガラス基板を裏面視した際に前記半導体集積回路が隠れる形状及び大きさを少なくとも有する裏面遮光部が形成されており、該裏面遮光部が前記ガラス基板表面に遮光インクを直接印刷することで形成した構成であることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (1件):
G02F 1/134
FI (1件):
G02F1/1345
Fターム (4件):
2H092GA60 ,  2H092MA10 ,  2H092NA27 ,  2H092PA09
引用特許:
出願人引用 (6件)
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