特許
J-GLOBAL ID：200903087318705112
伸縮可能ボトル
発明者：
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-199373
公開番号（公開出願番号）：特開2000-355314
出願日： 1999年06月10日
公開日（公表日）： 2000年12月26日
要約：
【要約】【課 題】容器の大きさ(高さ)を調節することによって、容器内の飲料水が減っただけ生じる余分な空間をなくし、保管を能率的におこなう。また、この容器同士の積み重ねが可能で、保管の際、場所を省くことができる伸縮可能なボトルを提供する。【解決手段】蛇腹から成る容器(1)の開口部(2)にフタ(3)を設け、本発明品が2個以上ある場合、蛇腹から成る容器(1)の底部(7)に設けた差し込み穴(6)に、別の本発明容器の注入口(5)を差し込んで積み重ねることを特徴とする。
請求項（抜粋）：
蛇腹から成る容器(1)の開口部(2)にフタ(3)を設け、該容器底部には差し込み穴(6)、前記フタ(3)には注入口(5)が形成され、該容器が複数存じた際に、注入口を差し込み穴へ嵌着することにより積層可能であることを特徴とする伸縮可能ボトル。
IPC (2件)：
FI (2件)：
Fターム (10件)：
3E033AA07
, 3E033AA08
, 3E033BA13
, 3E033DA02
, 3E033DB03
, 3E033DC03
, 3E033DD01
, 3E033DD13
, 3E033EA04
, 3E033GA02
