特許
J-GLOBAL ID:200903087326551132

DNA、DNAプローブ法用試薬及びDNAプローブ法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-178470
公開番号(公開出願番号):特開2001-352989
出願日: 2000年06月14日
公開日(公表日): 2001年12月25日
要約:
【要約】【課題】 DNAプローブ法を利用してHBVを検出する際に、高感度測定を行うことができるDNA、並びに、上記DNAを用いたDNAプローブ法用試薬及びDNAプローブ法を提供する。【解決手段】 少なくとも15塩基からなるDNAであって、下記(a)又は(b)のDNA:(a)配列番号1に記載の塩基配列若しくはその相補的塩基配列から連続して選択されるDNA、(b)配列番号1に記載の塩基配列若しくはその相補的塩基配列から連続して選択されるDNAにおいて、1個若しくは数個の塩基が欠失、置換若しくは付加されたDNAであって、B型肝炎ウイルスDNAのうち21〜710番目のDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズするDNA。
請求項(抜粋):
少なくとも15塩基からなるDNAであって、下記(a)又は(b)のDNA:(a)配列番号1に記載の塩基配列若しくはその相補的塩基配列から連続して選択されるDNA、(b)配列番号1に記載の塩基配列若しくはその相補的塩基配列から連続して選択されるDNAにおいて、1個若しくは数個の塩基が欠失、置換若しくは付加されたDNAであって、B型肝炎ウイルスDNAのうち21〜710番目のDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズするDNA。
IPC (6件):
C12N 15/09 ZNA ,  C12Q 1/68 ,  G01N 33/53 ,  G01N 33/566 ,  G01N 33/576 ,  C12M 1/00
FI (6件):
C12Q 1/68 A ,  G01N 33/53 M ,  G01N 33/566 ,  G01N 33/576 B ,  C12M 1/00 A ,  C12N 15/00 ZNA A
Fターム (25件):
4B024AA14 ,  4B024CA01 ,  4B024CA09 ,  4B024HA14 ,  4B029AA07 ,  4B029AA23 ,  4B029BB20 ,  4B029CC03 ,  4B029CC08 ,  4B029FA03 ,  4B063QA01 ,  4B063QA07 ,  4B063QA18 ,  4B063QA19 ,  4B063QQ03 ,  4B063QQ08 ,  4B063QQ10 ,  4B063QQ42 ,  4B063QR32 ,  4B063QR55 ,  4B063QR56 ,  4B063QR83 ,  4B063QS25 ,  4B063QS34 ,  4B063QX07

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