特許
J-GLOBAL ID:200903087339535969

バックライトアッセンブリの導光板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 河野 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-362199
公開番号(公開出願番号):特開2006-171253
出願日: 2004年12月15日
公開日(公表日): 2006年06月29日
要約:
【課題】発光面において、発光ダイオードに相対する部分が、他の部分に比較して明るく発光する「目玉現象」を防止する液晶ディスプレイ用バックライトアッセンブリの導光板を提供する。【解決手段】導光板3,17の入光側端面3a,17aに配置される光源によって端面側から入光される光によって表面の発光面11が発光する導光板3,17の入光側端部に設けられ、組み立て時に少なくとも一部がマスクされる入光側端縁3x,17xの表面又は裏面の少なくとも一方のマスクされる範囲内に、入光側端部から発光面11方向に延びる複数の溝16を形成した。【選択図】図4
請求項(抜粋):
端面側から入光される光によって表面の発光面(11)が発光する導光板(3),(17)と、導光板(3),(17)の入光側端面(3a),(17a)に配置される光源とを備え、導光板(3),(17)の入光側端部に、組み立て時に少なくとも一部がマスクされる発光エリア外となる入光側端縁(3x),(17x)が設けられた液晶ディスプレイのバックライトアッセンブリにおいて、導光板(3),(17)における入光側端縁(3x),(17x)の表面又は裏面の少なくとも一方のマスクされる範囲内に、入光側端部から発光面(11)方向に延びる複数の溝(16)を形成したバックライトアッセンブリの導光板。
IPC (4件):
G02F 1/133 ,  F21V 8/00 ,  G02B 6/00 ,  H01L 33/00
FI (5件):
G02F1/13357 ,  F21V8/00 601C ,  F21V8/00 601E ,  G02B6/00 331 ,  H01L33/00 M
Fターム (12件):
2H038AA54 ,  2H038BA06 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA32Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FD12 ,  2H091FD22 ,  2H091LA18 ,  5F041AA07 ,  5F041EE25 ,  5F041FF11
引用特許:
審査官引用 (2件)

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