特許

J-GLOBAL ID：200903087376345886

電解水ユニット

発明者： 関 充良
出願人/特許権者： 東陶機器株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-031249
公開番号（公開出願番号）：特開2002-233871
出願日： 2001年02月07日
公開日（公表日）： 2002年08月20日
要約：

【要約】【課題】 本発明の目的は浄水器の上流側にイオン供給装置を簡単に取付けられ、浄水器の吐水口からアルカリイオン水が吐水できる、電解水ユニットを提供することにある。【解決手段】 水道水をアルカリイオン水と酸性水に電気分解する電解槽と、前記電解槽にろ過水を供給するフィルタとからなり、前記電解槽で生成されたアルカリイオン水が、浄水カートリッジを内包し吐水口を有するカートリッジ本体へ供給され、浄化されたアルカリイオン水もしくは酸性水が前記吐水口から吐水される構成とした。

請求項（抜粋）：

水道水をアルカリイオン水と酸性水に電気分解する電解槽と、前記電解槽にろ過水を供給するフィルタと、からなる電解水ユニットであって、前記電解槽で生成されたアルカリイオン水が、浄水カートリッジを内包し吐水口を有するカートリッジ本体へ供給され、浄化されたアルカリイオン水もしくは酸性水が前記吐水口から吐水されることを特徴とする電解水ユニット。

IPC (8件)：

C02F 1/46 ,  C02F 1/28 ,  C02F 9/00 502 ,  C02F 9/00 ,  C02F 9/00 503 ,  C02F 9/00 504 ,  E03C 1/10 ,  C02F 1/00

FI (10件)：

C02F 1/46 A ,  C02F 1/28 A ,  C02F 1/28 R ,  C02F 9/00 502 D ,  C02F 9/00 502 H ,  C02F 9/00 502 M ,  C02F 9/00 503 A ,  C02F 9/00 504 B ,  E03C 1/10 ,  C02F 1/00 L

Fターム (18件)：

2D060CD02 ,  4D024AA02 ,  4D024AB11 ,  4D024CA04 ,  4D024CA13 ,  4D024DB03 ,  4D024DB09 ,  4D024DB26 ,  4D061DA03 ,  4D061DB07 ,  4D061DB08 ,  4D061EA02 ,  4D061EB01 ,  4D061EB04 ,  4D061ED12 ,  4D061FA06 ,  4D061FA12 ,  4D061FA13