特許
J-GLOBAL ID:200903087393146935

情報伝達開示方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 文雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-219116
公開番号(公開出願番号):特開2000-047969
出願日: 1998年08月03日
公開日(公表日): 2000年02月18日
要約:
【要約】【課題】 管理者用コンピュータから複数のクライアント用コンピュータにメッセージ情報およびその表示方法を指定するための付随情報を情報ネットワークを介して伝送しメッセージ情報をクライアント用コンピュータに開示するための方法において、クライアント用PCを常時起動させておく必要がなく、クライアントが処理中の作業を中断させることなく各クライアントに情報を円滑に伝達し、また背景画像との合成など種々の付随的処理を自動で行ってクライアントに印象付けし易くする。【解決手段】 メッセージ情報および付随情報のファイルをサーバーのハードディスクに格納し、各クライアント用コンピュータは起動操作時に自身のハ-ドディスクに格納した情報をサーバーに格納したメッセージ情報および付随情報に一致させた後、付随情報が指定する表示方法に従ってメッセージ情報を起動操作時に一定時間表示する。
請求項(抜粋):
管理者用コンピュータから複数のクライアント用コンピュータにメッセージ情報およびその表示方法を指定するための付随情報を情報ネットワークを介して伝送し前記メッセージ情報を前記クライアント用コンピュータに開示するための方法において、前記メッセージ情報および付随情報のファイルをサーバーのハードディスクに格納し、各クライアント用コンピュータは起動操作時に自身のハ-ドディスクに格納した情報を前記サーバーに格納したメッセージ情報および付随情報に一致させた後、前記付随情報が指定する表示方法に従って前記メッセージ情報を前記起動操作時に一定時間表示することを特徴とする情報伝達開示方法。
IPC (2件):
G06F 13/00 354 ,  G06F 13/00 351
FI (2件):
G06F 13/00 354 D ,  G06F 13/00 351 E
Fターム (11件):
5B089AA21 ,  5B089AA22 ,  5B089AB01 ,  5B089AC05 ,  5B089AD11 ,  5B089AD18 ,  5B089AE01 ,  5B089AE02 ,  5B089CB13 ,  5B089CB14 ,  5B089DD05

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