特許
J-GLOBAL ID:200903087399977251

部品等のつかみ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 増田 竹夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-195938
公開番号(公開出願番号):特開平6-008180
出願日: 1992年06月30日
公開日(公表日): 1994年01月18日
要約:
【要約】【目的】 この発明の目的は、チューブ側には何の細工もせず、チューブの膨らみ具合を検知し、チューブのパンク等の故障状態や部品等のつかみ具合等を目視せずともわかるようにした部品等のつかみ装置を提供することである。【構成】 この発明は、流体の給排通路2が形成された硬質基体1の他端側に硬質基体1の軸線方向に沿って密封性を保ちつつスライドする可動部材3を設け、可動部材3と硬質基体1の一端側とに筒状のチューブ6両端を密封して取付け、硬質基体1と可動部材3とにセンサー手段を設けたものである。
請求項(抜粋):
流体の給排通路が形成された硬質基体の他端側に硬質基体の軸線方向に沿って密封性を保ちつつスライドする可動部材を設け、可動部材と硬質基体の一端側とに筒状のチューブ両端を密封して取付け、硬質基体と可動部材とにセンサー手段を設けたことを特徴とする部品等のつかみ装置。
IPC (2件):
B25J 15/08 ,  B66C 1/56

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