特許
J-GLOBAL ID:200903087423671266

マルチCPUにおけるテストプログラムのデバッガ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大西 健治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-057117
公開番号(公開出願番号):特開平9-244919
出願日: 1996年03月14日
公開日(公表日): 1997年09月19日
要約:
【要約】【課題】 マルチCPU搭載装置においてテストプログラムのデバッグを短時間で行うこと。【解決手段】 本発明は、バスBを介して接続された複数のCPUの各々に対応して設けられている被デバッグプログラム11、12のデバッガであり、各CPU側に設けられ、一方のCPU側から他方のCPU側のデバッガの起動や中断を指示したり、他方のCPU側から送られる一方のCPU側のデバッガの起動や中断の指示を受けるCPU間通信処理ルーチン17、27を備えている。
請求項(抜粋):
バスを介して接続された複数のCPUの各々に対応して設けられているテストプログラムのデバッガにおいて、各CPU側に設けられ、一方のCPU側から他方のCPU側のデバッガの起動や終了を指示したり、該他方のCPU側から送られる該一方のCPU側のデバッガの起動や終了の指示を受ける通信手段を備えていることを特徴とするマルチCPUにおけるテストプログラムのデバッガ。
IPC (3件):
G06F 11/28 ,  G06F 11/22 310 ,  G06F 15/16 450
FI (3件):
G06F 11/28 J ,  G06F 11/22 310 A ,  G06F 15/16 450 Z

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