特許
J-GLOBAL ID：200903087426592260

不正取扱い証明付き注射器組立体

発明者：
ケッスラー,パトリシア・マリー

ケッスラー,パトリシア・マリー について

, 
アッカーマン,ジョン

アッカーマン,ジョン について


出願人/特許権者：
アムジェン インコーポレイテッド

アムジェン インコーポレイテッド について


代理人 (1件)： 社本 一夫 (外5名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-611984
公開番号（公開出願番号）：特表2002-541932
出願日： 2000年04月13日
公開日（公表日）： 2002年12月10日
要約：
【要約】本発明は、本体内部に連通する中空針を受けるノーズ部分を備えた管状注射器本体、少なくともノーズ部分を保護する針キャップ及び管状注射器本体の外表面に接着されたラベルを有する、不正取扱い証明付き注射器組立体に関する。このような組立体の不正取扱い証明特徴は簡単な構造で提供される。管状注射器本体に隣接した針キャップの少なくとも一部分は本質的に管状注射器本体と同じ直径であり、また管状注射器本体の外面上のラベルは針キャップ上にのびそして針キャップを外した時に不正取扱いを証明するように針キャップに接着又は積極的に係合される。
請求項（抜粋）：
不正取扱い証明付き注射器組立体であって、 本体内部に連通する中空針を受けるノーズ部分(9)を備える管状注射器本体(2)、少なくともノーズ部分(9)を保護する針キャップ(4)及び管状注射器本体(2)の外表面に接着されたラベル(5)を有し、 管状注射器本体(2)に隣接した針キャップ(4)の少なくとも一部分(13)が管状注射器本体(2)とほぼ同じ直径であり、また管状注射器本体(2)の外面上のラベル(5)が針キャップ(4)上に延びそして針キャップ(4)を外した時に不正取扱いを証明するように針キャップ(4)に接着又は積極的に係合される注射器組立体。
IPC (2件)：
A61M 5/00 370 ,  A61M 5/00 373
FI (2件)：
A61M 5/00 370 ,  A61M 5/00 373 Z
Fターム (10件)：
4C066AA01 ,  4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066DD08 ,  4C066EE14 ,  4C066FF05 ,  4C066GG19 ,  4C066LL25 ,  4C066NN03 ,  4C066NN04
引用特許：
審査官引用 (4件)
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