特許
J-GLOBAL ID:200903087439573787

立体表示方法および立体表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-334237
公開番号(公開出願番号):特開平10-174127
出願日: 1996年12月13日
公開日(公表日): 1998年06月26日
要約:
【要約】【課題】 パララックスバリア方式等の立体表示装置では、良好な立体映像が見られる位置が限定されており、使い勝手が悪い。【解決手段】 立体表示装置はカメラ20、22、前後および左右インジケータ24、26をもつ。カメラ20、22で観視者を撮影し、その目の位置を特定する。目の位置と良好な立体映像が結像する位置とのずれを前後および左右方向で表示することで、最適観視位置を知らせる。
請求項(抜粋):
観視者の両目用に異なる映像を表示する立体表示装置において、観視者の位置を検出する検出手段と、その検出結果に基づき、より適切な観視位置を計算する計算手段と、その計算結果を観視者に示す指示手段と、を含むことを特徴とする立体表示装置。
IPC (3件):
H04N 13/04 ,  G02B 27/22 ,  G03B 35/24
FI (3件):
H04N 13/04 ,  G02B 27/22 ,  G03B 35/24

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