特許
J-GLOBAL ID:200903087471147200

外部固定装置、高度脛骨骨切除装置及び骨切除誘導装置と骨切除を行う方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 真田 雄造 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-070128
公開番号(公開出願番号):特開2001-293004
出願日: 2001年03月13日
公開日(公表日): 2001年10月23日
要約:
【要約】【課題】 骨切除及びその他の医学的の処置に使う外部固定装置において、最適の角形成及び/又はその制御を行うことができるようにすることにある。【解決手段】 外部固定装置は、脛骨122の前部部分に外部で結合するようにした安定化部分70と、脛骨122の別の前部部分に外部で結合し又安定化部分70に結合するようにした角形成部分20とを備える。この角形成部分20は、脛骨122の骨切除処置に次いで脛骨122の縦方向軸線142から片寄った回転軸線のまわりで脛骨122の一部分を角形成するように選択的に調整することができる。
請求項(抜粋):
患者の骨の前部部分に外部で結合されるのに適切な安定化部分と、患者の骨の別の前部部分に外部で結合され、前記安定化部分に結合されるのに適切な角形成部分とを備え、この角形成部分を患者の骨の縦方向軸線から片寄った回転軸線のまわりにこの患者の骨の一部分を角形成するように選択的に調整可能にして成る外部固定装置。
IPC (4件):
A61B 17/56 ,  A61B 17/14 ,  A61B 17/16 ,  A61B 17/60
FI (4件):
A61B 17/56 ,  A61B 17/14 ,  A61B 17/16 ,  A61B 17/60
引用特許:
審査官引用 (1件)

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