特許
J-GLOBAL ID:200903087477746326
4サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の、混合気の吸気弁と排気弁が同時に開いている、オーバー・ラップ時の対策と、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ピストンのストロークで言うならば長く取る方法と、長く取り過ぎた時の対策と、混合気の吸気弁と排気弁が同時に開いている、オーバー・ラップ時の対策への弁と、膨張工程の時、ピストンのストロークで言うならば長く取り過ぎた時の対策への弁への、補助装置。
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-376190
公開番号(公開出願番号):特開2001-152890
出願日: 1999年11月21日
公開日(公表日): 2001年06月05日
要約:
【要約】【課題】 4サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の、混合気の吸気弁と排気弁が同時に開いている、オーバー・ラップ時の対策と、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ピストンのストロークで言うならば長く取る方法と、長く取り過ぎた時の対策を得る。【解決手段】 4サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時、混合気の吸気弁と排気弁の他に、弁aと弁bと弁cを設ける。
請求項(抜粋):
混合気の吸気弁と排気弁が同時に開いている、オーバー・ラップ時に、混合気の吸気弁を開けずに、空気の吸気弁を新しく設けてそれを開け、混合気の吸気弁は、排気弁が閉じてから開き、空気の吸気弁は、排気弁が閉じてから、ピストンが下降して下死点に至る迄の間に閉じる、空気の吸気弁(弁a)、を設けた、4サイクルガソリンエンジン。
IPC (3件):
F02D 13/02
, F01L 1/26
, F02D 15/00
FI (4件):
F02D 13/02 L
, F02D 13/02 G
, F01L 1/26 A
, F02D 15/00 E
Fターム (26件):
3G016AA02
, 3G016BA03
, 3G016BA04
, 3G016BA06
, 3G016BA38
, 3G016BA39
, 3G016BA42
, 3G016BA43
, 3G016DA01
, 3G092AA05
, 3G092AA11
, 3G092AA18
, 3G092AB02
, 3G092DA01
, 3G092DA02
, 3G092DA08
, 3G092DA12
, 3G092DA14
, 3G092DB02
, 3G092DB03
, 3G092DB04
, 3G092DD04
, 3G092DF01
, 3G092DF06
, 3G092FA00
, 3G092FA01
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