特許
J-GLOBAL ID：200903087559640917

ファインダのプリズム

発明者：
東海林 正夫

東海林 正夫 について

, 
大竹 勝博

大竹 勝博 について

, 
稲葉 修

稲葉 修 について


出願人/特許権者：
富士写真光機株式会社

富士写真光機株式会社 について


代理人 (1件)： 中林 幹雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-086729
公開番号（公開出願番号）：特開平11-282050
出願日： 1998年03月31日
公開日（公表日）： 1999年10月15日
要約：
【要約】【課題】 オートフォーカスターゲットマークや近距離補正マーク等の情報をファインダ内として幅の狭い線で形成できるファインダのプリズムを提供する。【解決手段】 対物レンズと接眼レンズとの間に配設されて、撮影対象物の像にオートフォーカスターゲットマークや近距離補正マークを重ねた状態で撮影者に伝達するようにしたファインダのプリズムであり、該プリズムは、樹脂製であるとともに、成形時に撮影対象物の出光面に段差を形成し、この段差によってオートフォーカスターゲットマークや近距離補正マークを形成した。
請求項（抜粋）：
対物レンズと接眼レンズとの間に配設されて、撮影対象物の像にオートフォーカスターゲットマークや近距離補正マークを重ねた状態で撮影者に伝達するようにしたファインダのプリズムであって、該プリズムは、樹脂製であるとともに、成形時に撮影対象物の出光面に段差を形成し、この段差によってオートフォーカスターゲットマークや近距離補正マーク等のファインダ内情報を形成したことを特徴とするファインダのプリズム。
IPC (2件)：
G03B 13/02 ,  G02B 5/04
FI (2件)：
G03B 13/02 ,  G02B 5/04 G
引用特許：
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM