特許
J-GLOBAL ID:200903087612458786

ゴルフクラブシャフト

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 信一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-154819
公開番号(公開出願番号):特開2000-342729
出願日: 1999年06月02日
公開日(公表日): 2000年12月12日
要約:
【要約】【課題】 長尺ゴルフクラブにおいて打球方向性と飛距離を同時に向上することを可能にしたゴルフクラブシャフトを提供する。【解決手段】 バット端の位置Aでの外径を18.0〜30.0mmに設定し、バット端からチップ端側へ200〜400mmの後部区間Bでの外径を12.0〜30.0mmに設定すると共に、チップ端側の先端部S1 に後部区間Bにおける最低曲げ剛性と同等以上の曲げ剛性を持つ部分を50mm以上設け、かつシャフト全長にわたって曲げ剛性を20×106kgf・mm2 以下に設定したゴルフクラブシャフトをクラブ長さ46インチ以上のゴルフクラブに用いる。
請求項(抜粋):
クラブ長さ46インチ以上のゴルフクラブに用いるシャフトにおいて、バット端の位置での外径を18.0〜30.0mmに設定し、前記バット端からチップ端側へ200〜400mmの後部区間での外径を12.0〜30.0mmに設定すると共に、前記チップ端側の先端部に前記後部区間における最低曲げ剛性と同等以上の曲げ剛性を持つ部分を50mm以上設け、かつシャフト全長にわたって曲げ剛性を20×106kgf・mm2 以下に設定したゴルフクラブシャフト。
Fターム (5件):
2C002AA05 ,  2C002CS05 ,  2C002MM01 ,  2C002MM02 ,  2C002MM07

前のページに戻る