特許
J-GLOBAL ID:200903087613948949
合わせガラス、およびそれを用いた曇りセンサ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大野 精市
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-064303
公開番号(公開出願番号):特開2002-265239
出願日: 2001年03月08日
公開日(公表日): 2002年09月18日
要約:
【要約】【課題】 合わせガラスにおいて、その一部分を優先的に曇らせることができる合わせガラスを提供する。【解決手段】 少なくとも2枚の単一ガラス板を熱可塑性中間膜を介して接着された合わせガラスにおいて、前記合わせガラスは、前記中間膜の熱伝導率をより高い熱伝導率を有する板材を挟み込み、前記合わせガラスの一方の主表面から他方の主表面への熱伝導率を、部分的に高くしたことを特徴とする合わせガラスである。
請求項(抜粋):
少なくとも2枚の単一ガラス板を熱可塑性中間膜を介して接着された合わせガラスにおいて、前記合わせガラスは、前記中間膜の熱伝導率をより高い熱伝導率を有する板状の熱伝導媒体を挟み込み、前記合わせガラスの一方の主表面から他方の主表面への熱伝導率を、部分的に高くしたことを特徴とする合わせガラス。
IPC (2件):
FI (4件):
C03C 27/12 Z
, C03C 27/12 A
, C03C 27/12 K
, B60J 1/20 C
Fターム (13件):
4G061AA04
, 4G061BA02
, 4G061CA02
, 4G061CB03
, 4G061CB13
, 4G061CB16
, 4G061CD02
, 4G061CD03
, 4G061CD12
, 4G061CD18
, 4G061DA23
, 4G061DA32
, 4G061DA43
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