特許
J-GLOBAL ID:200903087632853398
液晶光学素子及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
泉名 謙治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-307935
公開番号(公開出願番号):特開平9-146104
出願日: 1995年11月27日
公開日(公表日): 1997年06月06日
要約:
【要約】【課題】表示の均一性と素子の信頼性を向上する。【解決手段】画素電極41、接続電極12a、12b、12c、12dを備えたTFT基板11と共通電極基板21の間に周辺シール31と開口部32が設けられ、周辺シール31から3〜10mmだけ離れた位置に二つの電極が対向して配置された液晶光学素子。【効果】開口部からの異物の侵入を防止し、表示特性を均一化し、表示部のセルギャップを均一にする。
請求項(抜粋):
第1の電極を持つ第1の基板と、第2の電極を持つ第2の基板とが対向され、2つの基板間の周辺に周辺シールが設けられ、周辺シールの内側のセル内に液晶/樹脂複合体が配置され、能動素子が備えられた液晶光学素子において、周辺シールから第1の電極と第2の電極とが対向する部分までの表示面間隙Lが3〜10mmとされたことを特徴とする液晶光学素子。
IPC (3件):
G02F 1/1339 505
, G02F 1/1333
, G02F 1/136 500
FI (3件):
G02F 1/1339 505
, G02F 1/1333
, G02F 1/136 500
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