特許
J-GLOBAL ID:200903087655047747

高密度多極コネクタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西脇 民雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-181236
公開番号(公開出願番号):特開平8-045599
出願日: 1994年08月02日
公開日(公表日): 1996年02月16日
要約:
【要約】【目的】 全体の大きさを小さくすることができ、また、端子の挿着を容易に行える高密度多極コネクタを提供する。【構成】 雄コネクタフレーム10、及びこの雄コネクタフレーム10が嵌合する雌コネクタフレーム20を有し、雄コネクタフレーム10に、雄端子9が挿着された雄単位コネクタ1を収容し、雄端子9と接続する雌端子19が挿着された雌単位コネクタ11を雌コネクタフレーム20に収容してなる高密度多極コネクタであって、雄単位コネクタ1を、雄端子9を挿着した本体1’と、この本体1’に着脱可能に装着され、かつ雄端子9の接触先端を保護する保護筒21(保護部材)とから構成し、この本体1’のみを雄コネクタフレーム10に収容した。
請求項(抜粋):
雄コネクタフレーム、及びこの雄コネクタフレームが嵌合する雌コネクタフレームを有し、前記雄コネクタフレームに、雄端子が挿着された雄単位コネクタを収容し、前記雄端子と接続する雌端子が挿着された雌単位コネクタを前記雌コネクタフレームに収容してなる高密度多極コネクタであって、前記雄単位コネクタを、雄端子を挿着した本体と、この本体に着脱可能に装着され、かつ前記雄端子の接触先端を保護する保護部材とから構成し、この本体のみを前記雄コネクタフレームに収容したことを特徴とする高密度多極コネクタ。
IPC (3件):
H01R 13/514 ,  H01R 13/42 ,  H01R 13/639

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