特許
J-GLOBAL ID:200903087669642222

カッタ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 武志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-043065
公開番号(公開出願番号):特開平7-223829
出願日: 1994年02月16日
公開日(公表日): 1995年08月22日
要約:
【要約】【目的】 ガラス板表面の凹凸変化に対するカッタ刃の追従、応答性をよくして、一定統一した切線をガラス板に形成し得るカッタ装置を提供することにある。【構成】 カッタ装置100は、カッタホイール7を回転自在に支持する先金部71と、先金部71をA及びB方向に移動自在に支持する先金支持部72との間に、カッタホイール7をガラス板80に向かって弾性的に付勢するコイルばね74を設けてなる。
請求項(抜粋):
カッタ刃を支持する先金部と、この先金部を軸方向に移動自在に支持する先金支持部との間に、カッタ刃をガラス板に向かって弾性的に付勢する弾性部材を設けてなるカッタ装置。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • カッタ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-007606   出願人:坂東機工株式会社
  • カッタ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-012902   出願人:坂東機工株式会社
  • 特許第2504370号

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