特許
J-GLOBAL ID:200903087677465798
撮像装置、撮像方法及びプログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鹿嶋 英實
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-093261
公開番号(公開出願番号):特開2009-246832
出願日: 2008年03月31日
公開日(公表日): 2009年10月22日
要約:
【課題】 被写体に対する所要の撮影報知を過不足なく行う。【解決手段】 撮像装置(10)は人物を被写体として当該被写体の像を撮像する際にその被写体に対して撮像に必要な指示を与えることが可能であり、被写体の動き、被写体の顔の表情、被写体の目の状態、被写体の顔の向きの一つまたは複数若しくは全てを検知する検知手段(25)、検知手段による検知結果に対応して被写体の動きを止め、被写体の表情変化を促し、被写体の目の状態変化を促し、被写体の顔の向きの変化を促す旨の各指示情報を被写体に向けて可視表示する指示手段(26、20)を備える。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
複数の報知項目に対応した被写体の状態を検知する検知手段と、
前記検知手段による検知結果に基づいて、前記被写体に対し前記複数の報知項目ごとの報知を行う報知手段と、
前記被写体を撮像する撮像手段と、
を備えたことを特徴とする撮像装置。
IPC (4件):
H04N 5/225
, G03B 15/00
, G03B 17/18
, H04N 5/232
FI (5件):
H04N5/225 A
, H04N5/225 F
, G03B15/00 Q
, G03B17/18 Z
, H04N5/232 Z
Fターム (19件):
2H102BB03
, 2H102BB26
, 2H102CA02
, 5C122DA04
, 5C122EA48
, 5C122EA69
, 5C122FA15
, 5C122FC01
, 5C122FC02
, 5C122FH10
, 5C122FH11
, 5C122FH14
, 5C122FK19
, 5C122FK29
, 5C122FK33
, 5C122FK35
, 5C122HB01
, 5C122HB05
, 5C122HB09
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (8件)
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手品用具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-263021
出願人:株式会社テンヨー
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撮像装置、撮像方法及びプログラム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-111162
出願人:カシオ計算機株式会社
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カメラ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-028871
出願人:コニカ株式会社
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