特許
J-GLOBAL ID:200903087687504058

転圧ローラユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-162116
公開番号(公開出願番号):特開2002-356808
出願日: 2001年05月30日
公開日(公表日): 2002年12月13日
要約:
【要約】【課題】 専用の自走車両を必要とすることなく、埋め戻し途中や埋め戻し後の溝や穴等を締め固めできる転圧ローラユニットを提供することである。【解決手段】 転圧ローラユニットを、自走掘削機3のバケットアーム4の先端に、バケットの替わりに着脱可能なものとし、転圧ローラ1とバケット取付け部との間に、上下に往復振動する往復振動発生体2を介在させることにより、埋め戻し途中や埋め戻し後の溝8を効率よく締め固めできるようにした。
請求項(抜粋):
回転自在な転圧ローラを、自走掘削機のバケットアーム先端のバケット取り付け部へ着脱可能とした転圧ローラユニット。
IPC (3件):
E01C 19/26 ,  E01C 19/28 ,  E02F 3/36
FI (3件):
E01C 19/26 ,  E01C 19/28 ,  E02F 3/36 A
Fターム (7件):
2D012DA04 ,  2D052AB15 ,  2D052AC07 ,  2D052AD17 ,  2D052BB01 ,  2D052BB09 ,  2D052DA31

前のページに戻る