特許
J-GLOBAL ID：200903087734636898

光デバイス、光デバイスの製造方法、光デバイス用金型、及び、光デバイス用金型の製造方法

発明者：
吉野 光城

吉野 光城 について

, 
渡辺 義雄

渡辺 義雄 について


出願人/特許権者：
アピックヤマダ株式会社

アピックヤマダ株式会社 について


代理人 (1件)： 藤元 亮輔
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-089739
公開番号（公開出願番号）：特開2009-241369
出願日： 2008年03月31日
公開日（公表日）： 2009年10月22日
要約：
【課題】高性能な光デバイスを製造するための光デバイス用金型の製造方法を提供する。【解決手段】本発明は、光デバイス用金型の製造方法であって、キャビティブロックに光デバイスのレンズ部を成形するためのレンズ成形部を形成する第1のステップと、前記キャビティブロックにレーザを照射して、前記レンズ成形部に複数の凹部を形成する第2のステップとを有する。前記第2のステップは、前記凹部が形成される位置に前記レーザを複数回照射させて該凹部を形成する。また、第2のステップは、前記複数の凹部の位置に応じて、前記レーザの照射方向を変化させる。【選択図】図10
請求項（抜粋）：
光デバイス用金型の製造方法であって、 ワークに光デバイスのレンズ部を成形するためのレンズ成形部を形成する第1のステップと、 前記ワークにレーザを照射して、前記レンズ成形部に複数の凹部を形成する第2のステップと、を有することを特徴とする光デバイス用金型の製造方法。
IPC (5件)：
B29C 33/38 ,  G02B 3/00 ,  G02B 6/00 ,  H01L 33/00 ,  H01L 31/02
FI (5件)：
B29C33/38 ,  G02B3/00 Z ,  G02B6/00 331 ,  H01L33/00 N ,  H01L31/02 B
Fターム (26件)：
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  4F202AG01 ,  4F202AG05 ,  4F202AH75 ,  4F202AJ02 ,  4F202AR07 ,  4F202CA01 ,  4F202CA09 ,  4F202CA30 ,  4F202CB29 ,  4F202CD23 ,  4F202CD30 ,  4F202CK11 ,  5F041AA07 ,  5F041AA42 ,  5F041DA12 ,  5F041DA16 ,  5F041DA43 ,  5F041DA56 ,  5F041DA59 ,  5F041DB09 ,  5F088BA18 ,  5F088JA02 ,  5F088JA06 ,  5F088JA20
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM