特許
J-GLOBAL ID:200903087745859007
送信増幅器
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
守山 辰雄
, 松本 裕幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-411545
公開番号(公開出願番号):特開2004-328710
出願日: 2003年12月10日
公開日(公表日): 2004年11月18日
要約:
【課題】 送信対象となる信号を増幅する送信増幅器で、温度が低い場合に効率的に増幅部を暖める。【解決手段】 増幅部1が信号を増幅する構成において、温度検出手段4が温度を検出する。そして、増幅部自己発熱促進制御手段2、5が、温度検出手段4により検出される温度が所定の閾値未満又は所定の閾値以下である場合に、増幅部1による自己発熱を促進させる制御を行う。また、増幅部自己発熱促進制御手段2、5は、増幅部1による自己発熱を促進させる制御として、例えば、増幅部1のバイアス制御を行う。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
送信対象となる信号を増幅する送信増幅器において、
前記信号を増幅する増幅部と、
温度を検出する温度検出手段と、
前記温度検出手段により検出される温度が所定の閾値未満又は所定の閾値以下である場合に前記増幅部による自己発熱を促進させる制御を行う増幅部自己発熱促進制御手段と、
を備えたことを特徴とする送信増幅器。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (46件):
5J067AA01
, 5J067AA41
, 5J067CA00
, 5J067FA10
, 5J067HA09
, 5J067HA25
, 5J067HA29
, 5J067HA43
, 5J067KA00
, 5J067KA12
, 5J067KA23
, 5J067KA33
, 5J067KA34
, 5J067KA53
, 5J067KA55
, 5J067KA68
, 5J067MA08
, 5J067SA14
, 5J067TA01
, 5J067TA02
, 5J067TA04
, 5J067TA06
, 5J067TA07
, 5J500AA01
, 5J500AA41
, 5J500AC00
, 5J500AF10
, 5J500AH09
, 5J500AH25
, 5J500AH29
, 5J500AH43
, 5J500AK00
, 5J500AK12
, 5J500AK23
, 5J500AK33
, 5J500AK34
, 5J500AK53
, 5J500AK55
, 5J500AK68
, 5J500AM08
, 5J500AS14
, 5J500AT01
, 5J500AT02
, 5J500AT04
, 5J500AT06
, 5J500AT07
引用特許:
出願人引用 (10件)
-
携帯型電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-057398
出願人:日立電子株式会社
-
歪補償増幅器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-136289
出願人:株式会社日立国際電気
-
電力増幅器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-337984
出願人:日本電気株式会社
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審査官引用 (5件)
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