特許
J-GLOBAL ID:200903087753753960
無侵襲生体検査用装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西野 卓嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-075651
公開番号(公開出願番号):特開2001-258867
出願日: 2000年03月17日
公開日(公表日): 2001年09月25日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、測定の自由度を上げるため、検出部を解析部から切り離した状態で測定できるようにした無侵襲生体検査用装置を提供するものである。【解決手段】 本発明の無侵襲生体反応計測装置は、検査対象とする生体に光を供給するための光源部と、光を受けた生体から光学的情報を検出する受光部とを備える検出部と、検出部からの光学的情報をデータ処理するデータ処理部と、データ処理された情報を出力する出力部と、データ処理に必要なデータを入力したり操作するための操作部とを備える解析部とを備えてなり、検出部は充電可能な電源部を備え、検出部と解析部はコネクタを介して接続され、検出部が解析部と接続されたときデータ転送されうると共に電源部が充電され、検出部が解析部からの接続解除されたとき検出部は電源部から供給される電力により駆動されることを特徴とする。
請求項(抜粋):
検査対象とする生体に光を供給するための光源部と、光を受けた生体から光学的情報を検出する受光部とを備える検出部と、検出部からの光学的情報をデータ処理するデータ処理部と、データ処理された情報を出力する出力部と、データ処理に必要なデータを入力したり操作するための操作部とを備える解析部とを備えてなり、検出部は充電可能な電源部を備え、検出部と解析部はコネクタを介して接続され、検出部が解析部と接続されたときデータ転送されうると共に電源部が充電され、検出部が解析部からの接続解除されたとき検出部は電源部から供給される電力により駆動されることを特徴とする無侵襲生体検査用装置。
IPC (3件):
A61B 5/145
, G01N 21/17 610
, G01N 21/35
FI (3件):
G01N 21/17 610
, G01N 21/35 Z
, A61B 5/14 310
Fターム (32件):
2G059AA01
, 2G059AA05
, 2G059BB12
, 2G059CC16
, 2G059CC18
, 2G059EE01
, 2G059EE02
, 2G059EE11
, 2G059FF06
, 2G059GG01
, 2G059GG02
, 2G059GG03
, 2G059GG10
, 2G059HH01
, 2G059HH06
, 2G059JJ11
, 2G059JJ17
, 2G059KK04
, 2G059MM10
, 2G059PP04
, 4C038KK00
, 4C038KK01
, 4C038KL05
, 4C038KL07
, 4C038KM00
, 4C038KX01
, 4C038KY01
, 4C038KY02
, 4C038VA20
, 4C038VB13
, 4C038VC01
, 4C038VC05
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