特許
J-GLOBAL ID：200903087791846645

発光素子

発明者：
長谷川 利則

長谷川 利則 について

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鈴木 幸一

鈴木 幸一 について

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木村 俊秀

木村 俊秀 について

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笠原 麻紀

笠原 麻紀 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (2件)： 西山 恵三 ,  内尾 裕一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-125447
公開番号（公開出願番号）：特開2004-335143
出願日： 2003年04月30日
公開日（公表日）： 2004年11月25日
要約：
【課題】高輝度高効率の発光が得られ、耐久性にも優れた発光素子を提供する。【解決手段】一般式[I]で示されるフェナントロリン化合物と炭酸塩を含有する有機化合物層を備えた発光素子。(式中、R1〜6は水素原子、アルキル基、置換あるいは無置換のアラルキル基、アリール基等を表す。Ar1、Ar2は、置換あるいは無置換の縮合多環芳香族基または縮合多環複素環基を表す。)【選択図】なし
請求項（抜粋）：
陽極及び陰極からなる一対の電極と、該一対の電極間に挟持された一または複数の有機化合物からなる層を少なくとも有する発光素子において、前記陰極電極と電気的に実質接している有機化合物層が下記一般式[I]で示されるフェナントロリン化合物の少なくとも一種と炭酸塩を含有することを特徴とする発光素子。 【外1】
IPC (3件)：
H05B33/22 ,  C09K11/06 ,  H05B33/14
FI (3件)：
H05B33/22 B ,  C09K11/06 690 ,  H05B33/14 A
Fターム (5件)：
3K007AB02 ,  3K007AB03 ,  3K007AB11 ,  3K007DB03 ,  3K007FA01
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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