特許
J-GLOBAL ID:200903087809204174
加熱調理器
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
佐々木 宗治 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-122237
公開番号(公開出願番号):特開2000-315573
出願日: 1999年04月28日
公開日(公表日): 2000年11月14日
要約:
【要約】【課題】 調理中に耐熱ガラスが割れても感電する恐れがなく、電源スイッチをオフしても耐熱ガラスの温度状態が分かり、また、調理器本体内での電源コードの配線を極力短くした加熱調理器を提供する。【解決手段】 電源コード11を介して商用電源が印加されたときに立ち上がって制御回路20,24,25に制御電源を供給する電源回路14と、調理器本体に設けられたコード引込口近傍に配置され、一方がコード引込口を貫通した電源コード11と接続され、他方が制御回路20,24を介して加熱手段19,21〜23に接続され、電源スイッチ13が入れられたときオンするパワーリレー12とを備えた。
請求項(抜粋):
調理器本体の上部に設置された調理プレートと、調理器本体内に設けられた仕切板と前記調理プレートとの間に配置された少なくとも一つの加熱手段と、前記仕切板上に設けられ、前記加熱手段を制御する制御回路と、調理器本体の底部に設けられ、電源コードを介して商用電源が印加されたときに立ち上がって前記制御回路に制御電源を供給する電源回路と、調理器本体に設けられたコード引込口近傍に配置され、一方がコード引込口を貫通した電源コードと接続され、他方が前記制御回路を介して前記加熱手段に接続され、電源スイッチが入れられたときオンするパワーリレーとを備えたことを特徴とする加熱調理器。
IPC (2件):
H05B 6/12 325
, H05B 6/12 306
FI (2件):
H05B 6/12 325
, H05B 6/12 306
Fターム (18件):
3K051AA01
, 3K051AA08
, 3K051AB02
, 3K051AB08
, 3K051AB10
, 3K051AB14
, 3K051AC33
, 3K051AC37
, 3K051AD10
, 3K051AD23
, 3K051AD39
, 3K051AD40
, 3K051BD18
, 3K051CD09
, 3K051CD10
, 3K051CD22
, 3K051CD42
, 3K051CD43
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開平4-366589
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特開昭62-113380
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特開平4-366589
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