特許
J-GLOBAL ID:200903087822794681
ロック可能なシグナルコラム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
吉武 賢次
, 橘谷 英俊
, 佐藤 泰和
, 吉元 弘
, 川崎 康
, 箱崎 幸雄
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-512153
公開番号(公開出願番号):特表2007-536590
出願日: 2005年04月21日
公開日(公表日): 2007年12月13日
要約:
本発明は、振幅が制限されている相対的旋回運動を使って組み立てられ、軸方向に伸長する導体を使って相互接続されるレベルを備えるシグナルコラムに関する。レベル(A)の本体は、軸方向に伸びて、隣接レベルの開口部(23)を貫通し、回転を試みたときに前記開口部の縁に接するロッキング・バー(30)を備える。バーの端部(30a、30b)は、変位させることができ、開口部は、当該バーの上端および上のバーの下端を収容するようなサイズである。
請求項(抜粋):
軸を中心とする回転により互いの上に重ね合わされ、互いに対し固定される、シグナリング・レベル、特に光学的シグナリング・レベルでできているシグナルコラムであって、
前記レベル(A)は、外側壁(11)とカバー(12)とを含む本体(10)をそれぞれ備え、前記本体の周囲上に分配され、前記軸に平行に伸びて、前記シグナリング部材との電気的接続を確実なものとするシグナリング部材(S)と導体(20)を収容し、
前記本体は、限定された振幅の旋回運動により前記隣接する本体へ組み立てるための手段(18,19)と、旋回の間、前記異なるレベルの相互接続を確実なものとする接続のための手段(20a,20b,14a)とを含み、
前記本体(10)は、軸方向に伸び、工具によりアクセス可能な第1の端部(30a)と、前記隣接するレベルの前記本体の開口部(23)を貫通することができ、前記本体の前記旋回運動を防ぐために前記開口部の縁に突き当たって接することができる第2の端部(30b)とを有するバーであって、一方の位置が引き込まれたロック位置で、他方の位置が伸ばされたロック解除位置である、軸方向の2つの異なる位置をとるように変位可能であるバー(30)からなるロックを含む、
ことを特徴とするシグナルコラム。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (9件):
5C096AA21
, 5C096BA04
, 5C096BB22
, 5C096BB28
, 5C096BB31
, 5C096BB41
, 5C096DA02
, 5C096DA08
, 5C096FA01
引用特許:
審査官引用 (8件)
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特公昭56-007242
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信号表示灯用ユニットおよび信号表示灯
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-045041
出願人:株式会社パトライト
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信号表示灯
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-267478
出願人:株式会社パトライト
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信号表示灯の配線構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-129482
出願人:株式会社パトライト
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特開平4-314087
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発光ダイオードユニットおよび信号灯
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-050730
出願人:アサヒ電機株式会社
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照明器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-216285
出願人:松下電工株式会社, 朝日ナショナル照明株式会社
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カメラ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-136163
出願人:富士写真フイルム株式会社
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