特許
J-GLOBAL ID:200903087827498550
ダンピング弁
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡邊 隆 (外7名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-571159
公開番号(公開出願番号):特表2002-525522
出願日: 1999年09月11日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】圧力媒体-稼働型作動回路用のダンピング弁26において、バネ要素27は、ハウジング28、カバー29、及び対輪郭体30の間に設けられる。開口方向において、バネ要素は、流動する圧力媒体により対輪郭体30に対して押圧され、圧力媒体がほぼ妨げなく通過できるようにする流路断面積が得られる。反対方向のスロットリング方向において、対輪郭体30からバネ要素27の内側を上げて、減少された流路断面積を開口する所定の圧力が形成されるまでバネ要素27はカバー29上に置かれて圧力媒体の流動を遮断する。
請求項(抜粋):
平らなバネ要素(27)によりその断面積が変化できる2つの圧力媒体連結部間の流動チャンネル(19)とハウジング(28)とを有する自動車用のステアリングシステムの圧力媒体-稼働型作動回路であって、 前記バネ要素(27)は少なくとも1つの中央孔を有し、流動方向に沿って内側または外側に交互に作用できることを特徴とするダンピング弁。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
3D033EB08
, 3D033EB09
, 3H060AA13
, 3H060BB01
, 3H060CC22
, 3H060DC02
, 3H060DC12
, 3H060DD02
, 3H060DD11
, 3H060HH04
, 3H060HH19
引用特許:
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