特許
J-GLOBAL ID:200903087845083880
消音パイプおよび消音パイプの製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
須田 孝一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-047613
公開番号(公開出願番号):特開2003-247670
出願日: 2002年02月25日
公開日(公表日): 2003年09月05日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】充分な遮音性を有すると共に、最外層の汚れを防止し、キズを防ぎ、耐久性にすこぶる優れる消音性パイプを提供するものである。【解決手段】合成樹脂からなる内層管11と、弾性合成樹脂からなる外層管12により構成される消音パイプにおいて、該外層管12の表面に酸化チタン光触媒をコーティング13すること、及び該外層管12の表面に酸化チタン光触媒をコーティング13すると共に、該外層管12との接面部である該内層管11の一方面に凹状溝部が形成されることを特徴とする消音パイプである。
請求項(抜粋):
合成樹脂からなる内層管と、弾性合成樹脂からなる外層管により構成される消音パイプにおいて、該外層管の表面に酸化チタン光触媒をコーティングすることを特徴とする消音パイプ。
IPC (9件):
F16L 9/12
, B29C 47/06
, B29C 47/28
, B32B 1/08
, B32B 9/00
, B32B 25/08
, E03C 1/02
, E03C 1/122
, B29L 23:00
FI (9件):
F16L 9/12
, B29C 47/06
, B29C 47/28
, B32B 1/08 Z
, B32B 9/00 A
, B32B 25/08
, E03C 1/02
, E03C 1/122 Z
, B29L 23:00
Fターム (60件):
2D060AC01
, 2D061AB02
, 2D061AC02
, 3H111AA01
, 3H111BA15
, 3H111CA07
, 3H111CA52
, 3H111CB04
, 3H111CB14
, 3H111CB23
, 3H111DA26
, 3H111DB04
, 3H111EA04
, 4F100AA21C
, 4F100AK01A
, 4F100AK01B
, 4F100AK03
, 4F100AK04
, 4F100AK07
, 4F100AK15
, 4F100AK51
, 4F100AL09
, 4F100AL09B
, 4F100BA03
, 4F100BA07
, 4F100BA10A
, 4F100BA10C
, 4F100DA11
, 4F100DD05A
, 4F100EH232
, 4F100EH46C
, 4F100EH462
, 4F100GB07
, 4F100GB90
, 4F100JB16
, 4F100JH01
, 4F100JK07B
, 4F100JK14
, 4F100JL00
, 4F100JL06
, 4F100JL08C
, 4F207AA04
, 4F207AA11
, 4F207AA13
, 4F207AA15
, 4F207AA31
, 4F207AA45
, 4F207AE06
, 4F207AG03
, 4F207AG08
, 4F207AH49
, 4F207KA01
, 4F207KA17
, 4F207KB26
, 4F207KB28
, 4F207KJ06
, 4F207KL58
, 4F207KL65
, 4F207KL86
, 4F207KW41
引用特許:
審査官引用 (6件)
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消音性パイプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-002497
出願人:積水化学工業株式会社
-
塗膜の形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-251834
出願人:大日本塗料株式会社
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特開平2-252522
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特開平2-097791
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ホース組立体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-256680
出願人:テレフレックスインコーポレイテッド
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特開昭52-117367
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