特許
J-GLOBAL ID:200903087866843213

ガス調理器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤田 龍太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-102095
公開番号(公開出願番号):特開平7-286731
出願日: 1994年04月15日
公開日(公表日): 1995年10月31日
要約:
【要約】【目的】 データ精度を向上し、調理物の適正な焼具合の判断を行う。【構成】 ガス調理器本体1内に設けられたグリルケース22と、グリルケース22の上部に配設された上バーナ24と、グリルケース22の両側の下部にそれぞれ配設された下バーナ25と、上,下バーナ24,25の近傍に炎口35が設けられた種火バーナ34と、一端がグリルケース22の後部開口37に接続され,他端が本体1の排気口10に接続された排気筒38と、排気筒38の一端部の下側に設けられ,上バーナ24の排気ガスが流通せず,下バーナ25の排気ガスが流通する流通路43を形成した区分板40と、流通路43に設けられた温度センサ39とを備える。
請求項(抜粋):
ガス調理器本体内に設けられたグリルケースと、該グリルケースの上部に配設された上バーナと、前記グリルケースの両側の下部にそれぞれ配設された下バーナと、前記上,下バーナの近傍に炎口が設けられた種火バーナと、一端が前記グリルケースの後部開口に接続され,他端が前記本体の排気口に接続された排気筒と、該排気筒の一端部の下側に設けられ,前記上バーナの排気ガスが流通せず,前記下バーナの排気ガスが流通する流通路を形成した区分板と、前記流通路に設けられた温度センサとを備えたガス調理器。

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