特許
J-GLOBAL ID：200903087877172132

コンデンサアレイ

発明者：
佐藤 恒

佐藤 恒 について

, 
内 一隆

内 一隆 について

, 
伊藤 隆

伊藤 隆 について


出願人/特許権者：
京セラ株式会社

京セラ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-367885
公開番号（公開出願番号）：特開2001-185448
出願日： 1999年12月24日
公開日（公表日）： 2001年07月06日
要約：
【要約】【課題】小型大容量化による高密度実装を実現。内部電極の有無による段差を緩和することを目的とする。【解決手段】誘電体層3aを複数積層して成る積層体2の層間に、互いに対面する2つの内部電極3a、3bを有し、各内部電極3a、3bが互いに異なる位置から積層体2の端面側に延出するとともに、その各延出部と積層体2の端面で接続する一対の外部電極5,6を形成したコンデンサユニットNを有し、かつ、コンデンサユニットNが、積層体2の積層方向に複数整列したコンデンサ群Mから成るコンデンサアレイ1であって、コンデンサ群Mは各コンデンサユニットNを千鳥状に整列させて成る。
請求項（抜粋）：
誘電体層を複数積層して成る矩形状積層体の層間に、互いに対面する少なくとも2つの内部電極を備え、該各内部電極が互いに異なる位置から積層体の端面側に延出するとともに、該各延出部と前記積層体の端面で外部電極と接続したコンデンサユニットを有し、かつ、該コンデンサユニットが、前記誘電体層の積層方向に複数整列したコンデンサ群から成るコンデンサアレイであって、前記コンデンサ群は前記各コンデンサユニットを千鳥状に整列させて成ることを特徴とするコンデンサアレイ。
IPC (2件)：
H01G 4/38 ,  H01G 4/30 301
FI (2件)：
H01G 4/30 301 A ,  H01G 4/38 A
Fターム (25件)：
5E082AA01 ,  5E082AB03 ,  5E082BC40 ,  5E082CC03 ,  5E082EE04 ,  5E082EE16 ,  5E082EE23 ,  5E082EE26 ,  5E082EE35 ,  5E082FG06 ,  5E082FG26 ,  5E082FG27 ,  5E082FG54 ,  5E082GG10 ,  5E082GG25 ,  5E082GG26 ,  5E082GG28 ,  5E082JJ03 ,  5E082JJ21 ,  5E082JJ23 ,  5E082LL02 ,  5E082LL03 ,  5E082MM22 ,  5E082MM24 ,  5E082PP08
引用特許：
審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM