特許
J-GLOBAL ID:200903087889910341
吸液パッド用収容容器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
梶原 克彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-123387
公開番号(公開出願番号):特開2002-316702
出願日: 2001年04月20日
公開日(公表日): 2002年10月31日
要約:
【要約】【課題】生理用パッドなど、出先で交換した汚物をトイレの汚物容器に残して他人に処分を任せるのではなく、ハンドバッグなどに収容し、自宅へ持ち帰って自分で処分することができるようにした吸液パッド用収容容器を提供する。【解決手段】吸液パッド用収容容器A1の容器本体1には収容口10を有している。容器本体1はアルミ蒸着されたフィルムが内面側に使用された複層構造で柔軟性を有するプラスチックシートでつくられている。収容口10の内部側の口縁部にはチャック2が設けられている。チャック2より更に内部側には吸液体3、3aが設けられている。吸液体3、3aは、高分子吸収体を使用したもので、液体を瞬時に吸収することができる。吸液体3、3aは着脱可能である。
請求項(抜粋):
封止可能な収容口(10)を有する防液性の容器本体(1)と、当該容器本体(1)内部の少なくとも上記収容口(10)近傍に設けられている吸液体(3,3a)と、を備えていることを特徴とする、吸液パッド用収容容器。
IPC (4件):
B65F 1/00
, B65D 81/26
, A47K 17/02
, A61G 12/00
FI (5件):
B65F 1/00 M
, B65F 1/00 S
, B65D 81/26 K
, A47K 17/02 A
, A61G 12/00 W
Fターム (21件):
2D037EB02
, 3E023BA03
, 3E023BA12
, 3E023BA19
, 3E067AA18
, 3E067AB83
, 3E067AC01
, 3E067BA12A
, 3E067BB12A
, 3E067BB14A
, 3E067BB25A
, 3E067CA04
, 3E067CA07
, 3E067EA22
, 3E067EA23
, 3E067EE28
, 3E067EE59
, 3E067FA02
, 3E067FC01
, 3E067GB09
, 4C341LL18
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