特許
J-GLOBAL ID:200903087916685223

カツテイング装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-323954
公開番号(公開出願番号):特開平5-135412
出願日: 1991年11月13日
公開日(公表日): 1993年06月01日
要約:
【要約】【構成】 ガラス円盤GD上に形成された感光膜であるフォトレジスト膜PRを、記録データDINに基づいて光変調器11P で変調されたレーザ光Lによって露光することにより、光ディスクのガラス原盤を作成するカッティング装置であって、記録データDINのデータ長に応じて上記レーザ光Lの光強度を制御する制御回路13を有する。【効果】 記録データのデータ長(パターン長)が異なってもピット変調度に差異がなく、ジッタも少ないガラス原盤を作成することが可能となる。
請求項(抜粋):
ガラス円盤上に形成された感光膜を、記録データに基づいて変調されたレーザ光で露光して、光ディスクのガラス原盤を作成するカッティング装置において、上記記録データのデータ長に応じて、上記レーザ光の光強度を制御することを特徴とするカッティング装置。
IPC (2件):
G11B 7/26 501 ,  G11B 7/125
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 特開平2-007248
  • 特開平2-148434
  • 特開平1-312751
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