特許
J-GLOBAL ID:200903087925105493

電気回路の導電バーの接続装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-005746
公開番号(公開出願番号):特開平5-274916
出願日: 1993年01月18日
公開日(公表日): 1993年10月22日
要約:
【要約】【目的】 電気回路の導電バーの接続装置を提供する。【構成】 本発明の接続装置は、一方において、端-端整列された導電バー(4a,3a,..)の両端をそれぞれ接続する導電性継目板シューと、他方において前記導電バー間に介在されてこれらの導電バーを相互に絶縁する継目板絶縁要素とを含み、前記の導電バーの両端上に形成される前記の介在絶縁要素と前記シューとの堆積はこれらの要素を貫通するボルト型の共通締め付け手段(56)によって実施されるように成された電気回路の導電バー(4a,4b,4c;3a,3b,3c,3d)の接続装置において、前記シューの少なくとも1つが少なくとも1つの可分離部分を含み、この可分離部分を除去して分岐出力要素に交換可能である事を特徴とする電気回路の導電バーの接続装置である。
請求項(抜粋):
一方において、端-端整列された導電バー(4a,3a,..)の両端をそれぞれ接続する導電性継目板シュー(51、52)と、他方において前記導電バー間に介在されてこれらの導電バーを相互に絶縁する継目板絶縁要素(53)とを含み、前記の導電バーの両端上に形成される前記の介在絶縁要素と前記シューとの堆積はこれらの要素を貫通するボルト型の共通締め付け手段(56)によって実施されるように成された電気回路の導電バー(4a,4b,4c;3a,3b,3c,3d)の接続装置において、前記シュー(52)の少なくとも1つが少なくとも1つの可分離部分(52b)を含み、この可分離部分(52b)を除去して分岐出力要素(52c)に交換可能である事を特徴とする電気回路の導電バーの接続装置。
IPC (2件):
H01B 5/00 ,  H01R 4/48

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